<   2010年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧

「おもしろ、おかしな」ブログを目指している私ですが、仕事ネタを書くと、なぜか反響があります。なぜでしょう?

そんなわけで、久しぶりに仕事ネタをテーマにします。今回はミールについて。

Departure Control(以下DC/他のエアラインではFlight Controlとも呼ばれている)の仕事に就いて、もうすぐ2ヶ月を迎えようとしています。最初は、“なんで私なん?”、“つらいよ、つらいよ〜。”なんて、半べそかいておりましたが、いやいや恐れ入りました。このポジションに抜擢してくれた、私のボスたちに今では感謝です。そして、私がこのポジションに向いているであろうと、よくぞ見抜いてくれていたボスたちよ、私より私のことをわかってくれていたようで、そんなみんなの元で働いている私は、やっぱり幸せなのかな〜と思ったりしている今日この頃です。

DCは、飛行機が飛ぶまで(Airborne=飛行機が離陸した時)は、お客様と顔を合わせることも(滅多に)なく、ひたすらオフィスで座席シートの画面やスペシャルミールの画面、お客様の情報と向き合っています。座席変更も、マイレージやポイントを使ってのアップグレードもすべて私がやります。(みんながやると、それはそれできっとややこしいことになるであろう。)スペシャルミール(子供ミールやフルーツプレート、ベジタリアンミールや、ヒンズー教ミールなどなど)で予約をしているお客様が来ない場合、心で「どうか来てください。」と願いながら、注文しているミール表とにらめっこ。以前も書きましたが、ミールはたっぷり余分には搭載しません。重量の問題や、もちろん経費の問題でもあります。

例えば、エコノミークラスのお客様が合計140人。スペシャルミールが10個。お客様の予約状況を考えてのオーダー数は、

・スペシャルミール 10個
・レギュラーミール 130個

となるわけです。

ここで、スペシャルミールのお客様1人がギリギリになっても来ないとします。そして、当日いきなり今日の便に乗りたいというお客様が1人来たとします。(時に、他の成田行きエアラインが突如キャンセルとなり、何人かを受け入れてくれと願ってきたりすることもあり。)すると、トータルミール数は、140個ありますが、その内のレギュラーミールが130個しかありません。となると、急遽増えたお客様には、まだ来ていないお客様のスペシャルミールしか残っていないことになります。

ミールの注文で飛行機を遅延させることは、絶対にNG。ミール会社も、当然機内食を作る時間が必要です。ファーストクラスはいつまで、ビジネスクラスはいつまで、エコノミーはいつまでといった具合に注文可能時間があります。ミールが足りなくて、お客様を受け入れられないというのは、決してしたくないことなので、DCとその日のDeparture In Charge(以下DI)の腕の見せどころ。予約を見ながら、なんとなく“この人来ないね。”みたいな勘。もちろん私にはまだそんな勘はありませんが、長年DIをしている人は、こういった“勘”が働くのです。すごい!

ミールの数合わせは、聞くと簡単そうですが、実は1番複雑な問題なのかもしれません。。。スペシャルミールの種類って、それはそれはたくさんあるんですよ〜。私も未だ勉強中。

(おまけ)
ある空港のある航空会社でのとある間違いの話。その日のDCが大変なミールの間違いをしてしまったらしい。なんと、倍の量を注文してしまい、当然飛行機に乗るわけもなく、必要もなく、残ったミールをスタッフたちでオフィスで責任もって食べたそーな。

ちょっと笑えるけど、想像しただけでも、冷や汗出て来そうな失敗談です。おーこわっ。
[PR]
by kgoldmonkey | 2010-05-28 09:30 | しごと
今年の誕生日も、いろんなギフトをいただきました。ブログにアップするために、写真を撮っていた時、“ふと”気づいたのですが、ポーチにお財布にバッグに…ポーチ系が多い気がしません?

会社の友達数名でくれた大好きな『Kate Spade』の化粧ポーチ
c0148627_8532212.jpg
大好きなドット&グリーンのコンビネーション

日本の家族が買ってくれた『Louis Vuitton』のお財布
c0148627_854485.jpg
c0148627_855027.jpg
エナメルとがま口がナイス

ボコグランドペアレンツからの『Coach』のバッグ
c0148627_8555598.jpg
通勤に最適な大きさ&オフホワイトがグッド

もちろんこの他にも、ボコペアレンツからは『Bloomingdales』のギフトカード(どうしても欲しい『Tom Ford』のサングラスを買うため)、友達からは大好きなチョコレートセットをもらったりしました。そして、やっぱりもらってうれしいカードたち。遠く離れた日本からは、インターネットのグリーティングカードやお祝いメールも届きました。遠く離れていても、誕生日を覚えてくれている友達がいることに感謝です。
c0148627_903615.jpg
ボコの妹や家族、友達にフランスのホストファミリーからのカード。ちょっとインターナショナルな気分です♪フランスのホストファミリーとの出会いは、約20年前。今でも誕生日にカードを贈ってくれることが、私をうれしくしてくれます。そろそろ…会いに行きたいな。

さて、今年の誕生日から結婚5周年までの約2年の、ありとあらゆるお祝い事(誕生日、結婚記念日、クリスマス、バレンタインズデイ)について、ボコにあるリクエストをしました。

「本当に本当に何もギフトはいらないので、結婚5周年目に、『Cartier』のゴールドリングを買ってほしい」

ボコはギフト好き。私の家族にも、私にもいつもたくさんギフトをくれます。私も働いているし、買いたいものも、それなりに自分でも買える。それなら、ドーンと記念に残るものを贈ってほしいな〜と思って、リクエストしてみました。

それでも、仕事から帰って来ると、ソファーで寝た振りをしていたボコ。そーっとテーブルに近づくと、「オメデト。」と言って、さりげなくテーブル上をアピール。そこには、カードとチョコレートとギフトが並んでいました。
c0148627_9134553.jpg
チェスセット、コーヒーグラインダー、ベルギーの『KIM's Chocolate』チョコの箱の中は2段で〜す
c0148627_9214469.jpgc0148627_9215645.jpg
どうやら『KC』というロゴで売られているらしいこのチョコ。私の旧姓のイニシャルなので、ちょっとうれしかったりしました。「私のイニシャルのチョコじゃーん。」と言って大喜びしました by37歳ホヤホヤの私

何もいらない、本当にいらないと言ってもプレゼントを選んで来てくれるボコ。ありがたや、ありがたや。

***おまけ***

ちなみに誕生日を迎えた0:01、「お誕生日オメデトウ。ぷぷぷ、37歳。ぷぷぷ、ぷぷぷ。」という留守電が入っていました。声の犯人は、もちろんピロー。本気でお祝いコメント残してくれながら笑ってました。それを聞いた私も、夜中に笑ってしまいました。(BDディナーから帰って来た私は、そのままソファーで寝ており、起きたら夜中なのでした。)

私の両親からのカード
c0148627_9253412.jpg
うちわの裏にメッセージ欄。畳を敷いて、ぶたの蚊取り線香入れを組み立て、うちわを並べました。これを見たボコは「???」

でも「ブタです。七味はブタです。」と大喜び。蚊取り線香入れなんて知らない上に、蚊取り線香すら知らないアメリカ人ボコ。説明するのに一苦労しました(苦笑)。

何はともあれ、みなさんありがとー。今年も楽しくなりそうな予感。
[PR]
今年も健康で、楽しく、平和に誕生日を迎えることができました。

私は、本当にマイペースで、のんびり屋さん。仕事や行動はチャキチャキしているほうだと思うのですが、性質自体がのんびり屋なのでしょう。そして、何に対してもSUPERポジティブ。ネガティブなことは考えません。これも体質の1つ。それでも、家族はもちろん、同僚、友達に恵まれ、常にHAPPYでいられるのは、周りのみなのおかげ。まぁ、母&叔母&ピロー曰く、「周りのみんなを振り回している」ということですが、自分では気づかず。おほほ。
c0148627_15545785.jpg

37歳の目標は、何にしようかな〜。あえて考えていなかったので、ひらめいたらまた記事にしたいと思います。

誕生日の今日、急遽4時間出勤の予定が入ってしまったため、朝から仕事。でも誕生日を配慮してくれたおかげで、久しぶりの到着便〜。今月はずーっとオフィス内なので、飛行機まで行けることがうれしくて、テンション上がりっぱなし。今日も日本からやってきた飛行機は美しかった。

みんなにお祝いの言葉やギフトをもらって、職場でもハッピー。ボコが休みだったのですが、仕事から戻ると、テーブルにカード&プレゼントが置かれていました。(この記事はまた後で。)

とにかく㊙好きなボコ。夕方車に乗せられ、どこかに連れて行ってくれました。私はサプライズよりも、知っていたい派。なので、行く途中の車中、「ねぇ、どこに向かってるの?ヒントは?」と
聞きまくり。やっとこさ聞き出した答えが、「フランス料理。サンタモニカ。」以上。途中、車から見えるファーストフード店を見ては、「ここだよ。」と言うボコ。目的地に付く迄、10回はこの遊びを繰り返していました。

West L.Aにある、ボコの大好きなフランス料理店『La CACHETTE』の姉妹店が、サンタモニカに最近できたとのことで、調べていたそう。本店は、本当に隠れ家のような雰囲気で、お料理は最高。この姉妹店となると、「まちがいなし」だと期待も膨らむ。

着いた先は『La Cachette Bistro』。ここはサンタモニカのホテルが建ち並ぶ一角にあるお店。
c0148627_15361455.jpg
予約時間より少し早く着いたため、テーブルを用意してくれるまで、バーで過ごす私たち。
c0148627_1537213.jpg

この日1番のテーブル客だった私たち。ゆったりした中、ワインで乾杯し、私はオーガニックサラダ+ポーチドエッグ、ボコはチーズプレートをいただきました。
c0148627_1539796.jpgc0148627_15392327.jpg
たかがサラダ、されどサラダ。さすがです。野菜の新鮮さといい、ドレッシングの絶妙な味といい、ポーチドエッグのまろやかさといい、文句なしのサラダ。チーズプレートがこれまたおいしく、特にこのパンが私好みでした。

メインは、魚貝ぎっしりブイヤベース(私)と、アヒツナ(まぐろ)のタルタル(ボコ)をオーダー。
c0148627_1544516.jpgc0148627_15441623.jpg
ブイヤベースには、貝用フォークとお手拭き、そしておそらくブイヤベースから作られたであろう、ペーストがカリカリブレッドに乗せられたものが付いて来ました。ボコのタルタルには、フレンチフライが付いて来ました。
c0148627_15462115.jpgc0148627_15463247.jpg
ブイヤベースを一口食べた瞬間、「あ〜、幸せ♡」と声に出て、顔がとろけたと思います。さらにこのペーストが、魚貝味でまろやかで、何とも表現できないおいしさ。私ノックアウトされました。

やっぱりうらぎりませんな、こちらのお店は。店員さんのサービスはほぼ満点。こんなに気分よく食事をさせてもらえるなんて、やっぱりすばらしいレストランだと改めて思いました。

どうしてもデザートを食べたくて、メイン料理は半分で終了。(もちろん残りはお持ち帰り。)店員さんもおすすめの「ラズベリー・クリームブリュレ」をオーダー。ボコはデザートワインでリラックス。
c0148627_15515958.jpg
何なんでしょう、この満足感。これ以上はもう受け入れられないほど、幸せな気分にさせてもらいました。

37歳の目標 =バランス生活=
適度な運動、自分らしい仕事体勢、笑いに溢れた私生活。これを基礎として、健康で楽しい生活を家族や友達と過ごそうと思います。
c0148627_15574164.jpg

[PR]
by kgoldmonkey | 2010-05-12 22:56 | 行事
誕生日の前日。ボコが夕食を作って、シャンペンを用意し、友達のRちゃんを招待して、前夜祭を開いてくれました。

この日のメニューは、「ビバ☆ターキー・タコス」。私はあまりお腹が空いていなかったので、サラダのみ食べ、あとはシャンペンばかり飲んでいました。ボコとRちゃんは、タコスになぜか日本酒(Rちゃんが日本から持ち帰って来てくれたもの)でチピチピのんでおりました。私は日本酒でものすごく痛い目にあって以来、もう口にすることはございません。
c0148627_1425348.jpg

お酒を飲みながら、いろんな話で盛り上がっていたのですが、どうやら私はいつの時点でか、眠りに落ちたそうです。ソファーで目が覚めた時は、翌朝5時。もちろんその数時間後には仕事が始まります。びっくりしすぎた朝でした。

Rちゃん曰く、ある時を境に、ボコに同じ質問を繰り返し始め、Rちゃんとボコが目を見合わせていると、そのままストンと落ちたとのこと。大人の寝る瞬間を初めて見たかもと語るRちゃん。「まるで赤ちゃんかのように、ストンと落ちたね。急な眠りにびっくりした。」と言ってました。私も友達の前で、寝る瞬間を見られるなんて、それも36歳最後の日に…。ちょっと笑っちまうぜ、って話でした。

朝5時に起きた時、携帯がピコピコ点滅。数人からのテキストメッセージと共に、留守電が1件。「お誕生日おめでとー。37歳、ぷぷぷぷぷっ。」とやたらと笑っているではありませんか。5月12日の午前12時2分に届いた、ピローからのメッセージでした。
[PR]
by kgoldmonkey | 2010-05-11 08:26 | 日常生活
ここ最近、少し貧血気味な私。そんな時は、なぜか“お肉を食べなきゃ”という気持ちになります。普段の我が家での食事では、牛&豚はまったくNG。友達と出掛けたり、外食の時は、私はたまに牛や豚も食べますが、家での食事では皆無です。

今日は、5時間勤務だったので、夕方からお出かけ。出先にあるレストラン『WESTSIDE TAVERN』にて、夕食を食べました。この日は《母の日》。あちこちで、母&娘、母&息子らしき姿を見かけました。
c0148627_1724951.jpg
そしてふと、“私たちの母は、どちらも遠いねぇ。”と思い、ボコと母を思い出しながら食事しました。もちろん、メールに電話にカードは忘れていませんよ。ボコは、母の日はグランマにも電話&カードをしています。

私の理解が間違っているのか、文化の違いなのかはわかりませんが、日本では、“自分の母”に対して母の日だと思っていたので、カードやプレゼントは母に。母は母(私の祖母)にという図式になっていました。ボコに出会ってから気づいたことが、ボコは“誰かの母である人”に対して母の日としているようで、ママ&グランマにカードやプレゼントを贈ります。先日一緒にカードショップに行った時気づいたのですが、母の日カードのコーナーに誕生日カードと同じように「From son(息子より)」「From Grandkids(孫たちより)」などがありました。

今日出勤した時も、職場の子供がいる女性に、みなが「Happy Mother's Day」と言葉をかけました。なので、やっぱり【母】という存在に対してのお祝いの日なんでしょうね。私もたくさんの空港職員から「Do you have kids?(子供はいる?)」「 Are you a mom?(キミはお母さん?)」と聞かれました。まだ「Happy mother's day」の対象者ではないようねっ(笑)。

胡椒たっぷりステーキ&フレンチフライ(私)
c0148627_17132630.jpg
ソースにディップして食べてもGood!
c0148627_17141081.jpg
サーモンバーガー&サラダ(ボコ)
c0148627_17165175.jpg

さて、タイトルの「体質と体力」。先でも述べたように、私の体質は貧血気味。必ずナースにビックリされるほどの低血圧。(ただ、上下の幅があるので大丈夫だそうです。)35度台という低体温。年に1度の健康診断では、内臓も含めすべて「ものすごく健康」と言っていただくので、まったく問題はないのですが、体質は弱いほうだと思います。

ただ、体力には自信あり。もともとの体は弱いのだろうけど、運動や食生活、ストレスフリーな生活のおかげで、体のメインテナンスはいつも保たれていると思う。筋肉も適度についているし、長時間動き続けていても平気、むしろじーっとしているほうが無理。空港で最終搭乗のお客様を引き連れて、今でもダッシュで走れる。(2ヶ月ほど前、男性2人から「キミはランナーか?」と本気で聞かれた。)

そんな感じで、体質は生まれ持ったものだけど、体力は自分の努力次第。これからもヘルシーで、適度な運動をし、ストレス溜めない生活を心がけまーす。

***改めて、HAPPY MOTHER'S DAY***
[PR]
by kgoldmonkey | 2010-05-09 16:51 | 日常生活
前からボコと約束していたリクエスト休暇。2人でオフです。

朝は、Torrance方面に向かい、大好きな『Mommoth Bakery』でパンを大量買い。その後、私がずっと行きたかった、Old Torranceにある日本食レストラン『柚子 YUZU』にてランチ。

昼間から芋焼酎飲んでます(ボコ)。
c0148627_12352480.jpg
私は【サバ定食】
c0148627_1236579.jpg
ボコは【ブリ定食】(写真が逆でごめんなさい。)
c0148627_12362598.jpg
牛タン定食と迷ったのですが、やっぱり魚が好きな私です。サバ定食を頼んだ決め手は、「とろろ付き」と書いていたから。私とろろが大好きなんです。ボコは、ブリ定食を頼んだのですが、他のテーブルに運ばれて行く「特製エビフライ」を見ると、「ボコもあれにしておけばよかった。」と、ちょっと後悔気味。でも、ブリもおいしかったらしく、ペロリと食べておりました。2人も完食。やっぱり焼き魚はおいしいです。

日本で社会人をしていたころ、会社のカフェ?喫茶店?食堂?でランチを食べるのが大好きでした。シェフ1人(アシスタント1人、ウエイトレス1人)で、社員分+お客様やタレントさんのランチも作ってくれていたのですが、毎日ランチメニューが4種類。魚、肉、揚げ物、ちょっと洋風なもの。私はいつも魚料理を選んでいたのですが、これがなんと500円(社員用値段)。メイン料理に、サラダ、小鉢、大鉢、汁物、漬け物、ごはん付き。私はいつも「ごはん小」だったのですが、それでも食べきれないほどの量。おまけにおいしい!これが評判で、近所の主婦や、私服刑事などもたくさん来ていました。それでも一般用値段700円。おまけにウエイトレスの看板娘?(おばさま)と仲良くしてもらっていたので、食後のコーヒー付き。いや〜、恵まれておりました。こんな何年も前のランチですが、今日は思い出しながら食べました。

午後からは、座席指定チケットを買って楽しみにしていた『IRONMAN 2』を見ました。平日の昼間というのに、劇場は満席御礼。前日で、すでにこの日の5つのショーのうち、3つのショーが完売状態。すごい人気です。

この手の映画には、抵抗さえ持っていた私ですが、ボコの言う「ただのヒーローものではない。人間臭さがにじみ出ている作品。」ということから、すっかりはまってしまっています。「RONMAN」「HULK」「X-MEN」「BATMAN」「DARK KNIGHT」などなど。

まだ見ぬ人のために、あえて内容は言いませんが、『IRONMAN 2』も、時間を忘れて楽しませてもらいました。ちなみにボコは「1」のほうがよかったとのこと。私はどちらも好き。

「IRONMAN 」つながりということで、1つ。数週間前の空港にて、フライトも無事出発し、同僚Jと誰もいないカウンターで仕事の話をしていた時、目の前に「何となく気になる」男性がいるので見てみると(いわゆるオーラ)、Robert Downey Jr.でした。髪の毛も伸びて、服装も個性的な感じ。カラフルなトップスに、ムートン系ブーツを履いていたので、一瞬Johnny Depp風に見えましたが、間違いなくRobert Downey Jr.です。お付きの人が1人付いていたようですが、パパラッチが1人、後ろ向きに歩きながら、カメラをパシャパシャ。空港では、ビックリするほどのパパラッチのカメラフラッシュが光りまくることが多々ありますが、普段の有名人にしては少なめ。というか、1人。独占パパラッチ状態。

当の本人は、顔を隠すでもなく、小走りするわけでもなく、普通にセキュリティーポイントに向かって歩いておりました。いや〜、目の前を歩くRobert Downey Jr.は、恐ろしくかっこよかったです。さらにハリウッド俳優だけあって、オーラが美しかった。表現するなら、光り輝くパステルパープルにイエローと言ったところでしょうか。いい人風な雰囲気も見ていて気持ちよかったです。あんなオーラをぜひとも放ってみたい。。。
[PR]
by kgoldmonkey | 2010-05-07 13:05 | 外食
先月の半ば、ある友達の紹介で、アメリカで超有名(らしい)透視師さん?占い師さん?に見てもらう機会がありました。私はここ最近の仕事の変化を見てもらいたくて、今後も仕事を続けるべきか、それともここいらで思い切って好きな仕事でも辞めてしまうべきかを聞く予定でした。私の生活ベースは「のんびり」なので、フルタイムで、こんなにしっかり働こうという現実と、気持ちの温度差を見てもらいたかったのです。

ワシントン州に住むLさん。インドネシアとオランダ人のハーフらしい彼女は、やっぱりアジアの血が入っている顔立ち。なんとなくホッとする私。あまりにも人気のある人なので、LAにも年に数回単位で、数週間滞在するとのこと。今回は運良く時間を作ってもらえました。

占い好きな私は、彼女に会う前からワクワク。占いを「怖い」と言う人にもよく会いますが、私は「楽しみ」意外の何ものもありません。私の楽天的な性格が、「いいこと=信じる」、「悪いこと=聞いて忘れる」というシステムにさせてくれるので、とにかくすべてポジティブに受け入れられるのです。

楽しみでワクワクして彼女に会い、席に着くや否や、「あなたのおじいさんは、とっても遠くにいますね。もしかして亡くなられましたか?それもここ数年前に。」とのこと。その後は、バケツ1杯分くらいの涙が、理由もなく溢れ出て、自分の意識と繋がっていない体の反応が起こっていました。悲しくないのに、涙が溢れ出るのです。

すると、Lさんは静かに、「今からあなたのおじいさんと交信します。」と言い、急に顔つきが男性っぽく変身。私をじーっと見つめながら、

『何をそんなに心配してるの。おじいちゃんはそれはそれは今幸せに暮らしているんだよ。今迄で1番きれいな場所にいるんだよ。楽しくて幸せにいるんだよ。なのに何をそんなに心配しているの。大丈夫なんだよ。七味とおじいちゃんは、とっても特別な繋がりがあって、いつも七味を想っているよ。七味が結婚したボコも大好きだよ。本当にいい人に出会えたと思ってる。七味はおばあちゃんのことも心配しているようだけど、おじいちゃんがおばあちゃんやお母さん、伯母さん(母の妹)を見守っているから大丈夫だよ。何をそんなに心配しているの。おじいちゃんは本当に幸せで、とっても楽しいんだよ。ここは本当にきれいなところだよ。』

こんな感じの言葉を言ってくれました。

私はまるでおじいちゃんと話している気分になり、会いたくて会いたくて会いたくてたまらなかったおじいちゃんにやっと会えたと思った瞬間だったのです。

亡くなった今でも、ヨーロッパのどこか小さな街におじいちゃんがいるんじゃないか?と思ったり、どっかの海に行けば、おじいちゃんが実はいるんじゃないか?と思ったり本気で思ってしまっている私。こういう考えがあること自体、おじいちゃんの死に直面すると、普通の思考回路ではない私がいます。つまり、祖父の死を受け入れられていないんだと思う。昨年日本に帰り、お仏壇に手を合わせ、お墓参りもして、少し現実を受け入れられたのですが、やっぱり“私が心から強く願えば、おじいちゃんにどこかで会えるんじゃないか?”と、本気で思っているんです。(こういうあたりがもうオカシイですよね。)

LさんがLさんの顔に戻ろうとした瞬間、“おじいちゃん、行かないで!”と心から思った私。“待って、待って。”と思いながら、目の前のLさんが女性の顔に戻りました。彼女はまったくその間の記憶がないそうで、質問しても、「ごめんね、覚えていないの。」とのこと。

彼女は、おじいちゃんには、彼が大好きだったバナナをたまにはお供えしてあげてね。命日には、豆腐の入ったスープをお供えしてあげてね。そして、彼はあなたのリビングルームのアジアンテイストの家具の近くにいつもいるからね、と言った。

確かにおじいちゃん、バナナが大好きでした。豆腐の入ったスープは、きっとお味噌汁。おばあちゃんがよく作っていた。私は毎月命日に、ろうそくを点し、日本酒をお供えしています。そこにバナナが欲しいんだね。命日には、お花を贈っているのですが、こちらではお味噌汁が欲しいんだね。私もバナナは毎日食べているので、早速帰ってバナナをお供えしました。

そして、いつもおじいちゃんがいるらしいリビングルーム。そこはいつもボコが座っているソファー横。もの静かなところや、芸術肌なところが祖父に似ているボコ。お酒と魚と海辺と灯台が好きで、人のいいところも似ている。
c0148627_12564758.jpg
そんな2人は近くにいつもいるんだなぁと思いながら、それ以来、いつも気にかけて見てしまう部屋の隅。ボコに話したら、そこに飾られているボコの大好きなフィギアを、「あれがおじいちゃん」と言ってくれました。こんな話をバカにすることもなく、普通に受け止めてくれるボコだったので、きっと私はボコと結婚したんだろう。

Lさんとお別れるする時、「おじいちゃんは、私の前に1度も姿を見せてくれない。どうしても会いたい。」と言ったら、「いつもあなたのリビングにいるんだから。」と言われたので、“じゃぁいいや”と思った(笑)。

おじいちゃんも大好きなボコは、8時間勤務した私を、手づくり料理で迎えてくれたりする。
c0148627_12572968.jpg
チキン料理+マッシュルーム&ライス/温野菜

いただきましょう。
[PR]
by kgoldmonkey | 2010-05-05 12:25 | 日常生活
今年初のドジャース観戦。昨日の仕事中ボコから携帯にメッセージ。ボコの友達のAがチケットを3枚くれたので「行ける?」とのこと。8時間勤務の日だからこそ「行きましょう!!」と返事。会社の友達Rちゃんも誘って、ちょっとした楽しみが増えました。

週末でボコが休みだったので、送り迎えをしてもらった私。家に帰って急いで着替えて、Rちゃん待ち。この日予期せぬ出来事が起こってしまったので、Rちゃんが急遽行けなくなりました。残念。ボコの友達にラストミニッツで誘うも、みなすでに予定あり。結局2人でスタジアムに向かいました。

3枚のフリーチケット。チケットには、【VIP】と書かれていたにも関わらず、なんとこーんな高い席。その席なんと3階の1番上。高所恐怖症の私は、下をまともに見れません。周りも空いていたので、人が来ないか様子を見ながら、少しずつ前に降りて行きました(笑)。
c0148627_15242284.jpg
チケットをもらっておきながらなんですが、「だーからAは3枚もくれたんだねぇ。」と大笑い。それでもTVで見るよりはやっぱり楽しいので、感謝いっぱいです。

さすがに1番上は怖すぎて、私たちが落ち着いた席は、1番上から5段ほど下にある席。
c0148627_15282993.jpg

お腹が空きすぎていて、駆けつけホットドッグでお腹を満たし、その後はホットチョコレートと名物ピーナッツでちびちびと。
c0148627_15295311.jpg
殻の付いたこのピーナッツは、落花生と言うのでしょうか。このピーナッツを見ると、祖父を思い出します。小さい頃、よく一緒に食べたな〜と思って。その頃はいつも殻をむいてもらっていた私。今では殻をむくのが大好きです。

ドジャース、5対1で勝ちました〜。
[PR]
by kgoldmonkey | 2010-05-01 16:19 | 娯楽