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先日述べた私のモットー。遊び=がっつり。記事を書いていてふと思い出したむかーしむかしの昔話。

子供の頃は、自由ながらも父からは厳しく育てられたと思う私。(祖父母&母、叔母はとってもやさしくて自由をたくさんくれていましたので、これまたバランスが取れていたように思う。)もちろん高校生まで門限がありました。それでも、やっぱり物心ついた頃から遊ぶのが大好きだったようで、一人っ子ならではの一人遊びもたくさんあったように思います。なので、一人っ子で寂しいと思ったことが1度もありません。

中学生の頃、女友達も多かったですが、男友達も多かった私。(中学は共学です。)恋だの愛だのではなく、本当に仲のよい男友達が2人いました。彼らは男子なので、いわゆる門限ってものがなかったのか、よく夜でも遊んでいました。※決して不良タイプではありません。むしろスポーツ系男子です。私は夜遅くまで一緒に遊び回れなかったので、その旨を友達に告げると、とってもユニークなH君が、「よしっ、七味が夜は遊べないので、明日からは早朝から遊ぼう。」と言い出しました。K君も私も「おっ、ナイスアイデア。あんたもたまにはいいこと言うねぇ。」なんて感心し、翌朝5時に約束しました。

いつものように自転車で朝迎えに来てくれ、3人で自転車に乗って、近くの海に何をしにいくわけでもなく進みました。砂浜で走り回ったり、堤防で話したり、近所のゴミを出そうとしているおばさんに怒られたり。

もちろんその日は平日。学校があります。さんざん遊び回った後、バーイバーイと言って家に帰ると…父あきれてものも言えず。一応怒っておりました。ギリギリまで遊んでたので、ゆっくり怒られる時間もなく、朝食食べて準備して、いつもの学校に向かったのでした。いや〜、そこまでして遊んでいた自分が、ちょっと笑えたりする36歳の私です。

***
会社の同僚S君が数日前誕生日だったので、抹茶のパウンドケーキを焼きました。みんなで分けやすいように、カップケーキ型に入れて、ピーカンを上にちょこんと乗せて焼きました。
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焼きたてを試食しましたが、これがなかなかイケる!お砂糖は使わない派なので、甜菜糖とメープルシロップで甘みを出したのですが、甘すぎず、抹茶の味がきちんと主張されているので、満足な出来です。明日みんなに食べてもらおうーっと。
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誰に聞かれたわけでもないのに、朝から「たくさん遊びます!」宣言しました。

朝から、これまた1週間ぶりのジョギングに出かけ、汗をたくさん出し、銀行に行ったり、グローセリーショッピングに出掛けたり♪

午後からは、Rちゃんとランチ→ショッピング→ディナー@おうちの約束。グルメでマメな彼女のおかげで、ずーっと食べてみたかった韓国風トラックに辿り着きました。めでたい、めでたい。
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LAではかなり有名&人気の韓国風タコストラック。こちらでは、メキシカン料理のタコスやブリトーが、トラックに乗ってやってきます。中には数人の人がいて、その場でタコスやケッサディアなんかも作ってくれるのです。オフィス街や、空港近辺なんかにもたくさん出没します。以前Cargo(貨物便)で働いていた時、ランチ前になると、駐車場に中華風や、メキシカン、そしてアメリカントラックがやって来ていました。そこにみんながランチを買いに行くのです。

トラックにもよりますが、なかなかおいしくて、値段もお手頃。この韓国風トラックは、今ではいくつかの「偽物」が出回っているらしいのですが、本場は『Kogi』というトラック。LAでは4台走っているとのこと。ずいぶん前に私も噂を聞いていたのですが、“まぁ機会があれば食べないな〜。”と、のんきなことを言っていました。
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私たちのエリア近辺だと、この日はBrentwoodという場所だったので、彼女のiphoneに頼りながら進み、、、とあるオフィスの駐車場に発見!!

ラッキーなことに、列がない。ひどい時には、1時間ほど並ぶこともあるそうです。いやー、ラッキーですわ☆

彼女の調査によると、おすすめは「カルビタコ」&「スパイシーポークタコ」、そして「キムチケッサディア」とのこと。ただ、ちょっと全部食べるのは無理そうなので、前者2つをオーダー。
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一瞬、「小さいっ。」と声に出たのですが、お肉ぎっしり。ボリューム満点でした。これで1つ$2。安いですよねぇ。そして気になるお味ですが、「おーいーしー。」これはいいぞ。いいぞ、いいぞ。Rも私も大満足。2人で駐車場の角のベンチで食べながら、「韓国風がこんなにイケるなら、日本風もイケそうじゃない?」と私が話だし、「例えば?」と聞かれたので、「肉じゃが(私は嫌い)とか、スジ煮込みとか。」と話すと、「お汁垂れすぎるよ〜。」とのこと。その通りですな。残念!

***
大満足ランチのあとは、欲しい物があったので、Rodeo DriveへGO!PradaにMiu Miu、Bottega VenetaにLouis Vuittonをチェック。やっぱり楽しい〜♪オシャレ〜。と言っても、買った物はただ1つ。『Pretty Woman』にはなれない私です(苦笑)。

あまりショッピングで迷うことのない私ですが、少し大きな買い物となると、やっぱり一応頭を悩ませます。といっても、本当に一瞬。ある2つのもので迷っていたので、気分転換にカフェ『Farm』で休憩。
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Rちゃんは、カフェラテ&ジンジャースコーン。私はカフェラテ&アイシングたっぷりキャロットマフィン。間違いなくおいしいです。

このあと、Rちゃんのショッピングのため、The Groveへ。Groveを出る頃は、もうすっかり暗くなっていました。ボコには「適当に何か食べておいてね。」と伝えていたので、私たちは近所で中華料理をテイクアウト。そのまま家に持って帰って食べました。何となくお酒をたくさん飲みたい気分だったので、赤ワインをボコに開けてもらった。

…と気づけば、2人で1本開けており、さらに焼酎に進んでいた。軽〜く酔っぱらい、大笑いし、「近所でよかったね。」と話しながら、大いに飲んだ夜となりました。

私の生活のバランスは、仕事=ほどほど。家事=そこそこ。遊び=がっつり。これで成立しているような気がします。
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by kgoldmonkey | 2010-04-27 12:04 | お出かけ
約3週間ぶりの2連休。まずは初日。

1日目は、月に1度の大掃除。どんなに仕事が忙しくても、遊びが忙しくても、必ず掃除します。きれいな部屋は快適な生活に繋がりますからねっ。
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(週1回)リビング&ダイニング=ボコ担当
     2階すべて&キッチン=私担当
     棚から床から電気製品にいたるまで、すべて雑巾がけ。(ボコはほこり取りモップ使      用便器も洗面台もすべてピカピカに仕上げます。鏡もピカピカに。シーツも交換して、     洗濯して、階段以外の掃除機かけは、Irobot君にお願いしています。      

(月1回)週1回の掃除+各部屋のドアから、キッチンの棚などすべてを雑巾がけし、週1回で補     えない部分の隅々まで掃除します。

(週2回)バスルームのカウンターや便器、床の掃除に、キッチンの床掃除をします。これは本当     に軽く掃除するだけです。

こんな私の掃除予定。結婚当初は、あまりにも掃除する私に、ボコは少し心地よくなかったと思います。今では、すっかり私の掃除パターンにも慣れてくれ、ボコなりに一生懸命週末の半日は掃除してくれています。私が仕事にいっている間にしてくれているので、ボコのペースで、ボコのやり方におまかせ。私も始めは、やっぱりボコに任せるのも少し不安がありました。(日本人の私たちは、やっぱり掃除が上手だと思うから。)

さらに、私が毎週掃除をすることにとても不思議な感覚を抱いていたようで、「そんなに掃除ばかりしなくていいよ。」「きれいなのに、また掃除してるの?」といつも言われていました。私を含め日本人は、小学生の時も、きちんと自分たちの教室は掃除し、年末には家中大掃除というのが当たり前。それに比べて、こちらはそうじ屋さんも普及していたり、年末の大掃除という行動さえないのだから理解に苦しむ点なのかもしれない。ボコも生まれた頃から家にはお手伝いさんがいてくれたので、掃除をする姿をあまり見たことがないようです。そのため、私が時には汗を流して、雑巾持って“拭き拭き”している姿に、「そこまでしなくてもいいよ。」と言う言葉が出てしまうんだと思う。

でも、私にとっては自分の場所は自分で掃除するのが当たり前だし、逆に汚い部屋で時間を過ごすと、気持ちよく過ごせない。なので、やっぱりどんなに疲れていても、掃除は必ず週1回やっています。
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まったくの余談ですが、道脇にある消火栓。LAは黄色の消火栓があちこちで見られます。ただ、Beverly Hillsはシルバーだって、ご存知でした?セレブーな消火栓(笑)。
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by kgoldmonkey | 2010-04-26 12:51 | 日常生活
それぞれの家には、それぞれの匂いがありますよね。久しぶりに友達の家に行って、“あ〜、なつかしいこの香り。”って思う瞬間が、結構好きだったりします。

我が家はどんな匂いでお客様を迎え入れいてるのだろう?

ボコは香りのキツいキャンドルが苦手なようです。そんなわけで、キャンドル選びには気を使っている私です。せっかくのリラックス効果キャンドルなので、清浄効果もあるSoyキャンドルがやっぱり好き。黒いすすが出ないのが、ヘルシーっぽくていいよね。

最近のお気に入りは、『ARCHIPELAGO Botanicals』のソイキャンドル。
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とっても心地よい匂いを出してくれます。ここのキャンドルだと、ボコも何も言わない。むしろ気に入っている様子。せっかくなので、diffuserも一緒に使っています。自分たち用&ゲスト用のバスルームにキャンドルを各1つずつ、そして、階段を上ってすぐのスペースにdiffuserを置いています。我が家は常に窓を少し開けているのですが、窓から入る外気がdiffuserと合わさる匂いがとっても好き。主張しすぎない香りは、まさに私好み。エンブレム風なロゴもかっこいいしね。
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この1週間は、8時間労働がないため、久しぶりに読書にふけったり、パティオをいじったり、軽く掃除をしたり、「すべらない話」を見て爆笑したり、こうしてブログを書きまくったり…。自分の時間をたっぷり使いました。来月のスケジュールが今週末にも出る予定。さ〜、どうなっているのかな。

(追記)たくさんいるエージェントの中でも、常にスケジュールにリクエストする人もいれば、私の用にまったく「何でもOK」という人もいます。そんなわけで、スケジュールは出るまでまったく予想ができないのが基本なのです。バケーションや予定が1ヶ月前からわかっているものなら、リクエストしておけば、たいていはその日程でもらえます。ただ、私はバケーションは必ず数週間もらいたいので、早めにリクエストしておきますが、それ以外のスケジュールは、ある意味「おおぉ。」といういい意味でも悪い意味でもの驚きがほしいため、マネージャーに委ねているのです。スケジュールを見て“わぁ〜い、5時間が多いぜ。”と喜んだり、“うぉ〜、8時間たっぷりでハードだぜ。”とちょっと凹んだり、それはそれで月末のお楽しみということで。。。

ですので、この業界に興味のある方、ご心配なさらず。休みは大体はリクエスト通りにもらえます。
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by kgoldmonkey | 2010-04-23 11:56 | 日常生活
4月だというのに、この寒さ。LAだというのに、この寒さ。

今日は久しぶりのチェックイン。約3週間ぶり。チェックイン時、私はお客様とお話することが多いのですが、やはりお天気の話になることが多いです。ラスベガスからの乗り継ぎのお客様には、「べガスのは暖かかったですか?」や、シカゴからの乗り継ぎのお客様には、「シカゴはまだ肌寒かったですか?」などなど。お客様には、メキシコやカナダなどからの国際線でLA経由で、成田に向かう方、アメリカの国内線でLAを経由して、成田に向かう方、LAから成田やアジア諸国へ向かう方、いろんな旅の種類があります。その時、出発地、経由地、目的地があるわけで、それぞれ土地も変われば気候も変わるわけで…。

LAにいながら、日本の気候に左右されるのもとっても不思議。少し前ですが、成田近辺に雪が降ったため、成田の滑走路が凍結。凍り付いた滑走路を溶かしてからの出発となったため、晴天のLAに来る飛行機も遅延。こっちはこんなに晴れているのに、出発地の日本は雪?

ここ最近では、アイスランドでの火山噴火によるヨーロッパ諸国の飛行機の欠航。空港のチェックインカウンターでは、アジアに向かう私たちは問題なくチェックインしている隣で、パリ行きの飛行機は欠航。ものすごい列が出来ていて、その空間が欠航の大変さを物語っていました。さらに少し前にさかのぼると、チリでの地震の影響で、これまたお隣のチェックインカウンターには人がいない。いつもいるはずの時間帯に、お客様もいなければ、エージェントさえいない。チリからの便が欠航のため、誰もいないカウンター。

自然には逆らえない航空業界。空の旅は、安全第一です。

私はLAのロサンゼルス国際空港の、国際ターミナルの1カウンターに立っているに過ぎませんが、世界の天気に左右されているあたり、とっても不思議で楽しく感じます。LAを出発してもらう時は、やっぱり太陽サンサン、カラッと暑いくらいの気候で、みなさまを送り出せる日が、私の好みであります。

今週はのんびりした午後を過ごせています。今日もちらほら雨が降り、あまりにも寒かったので、家で抹茶ラテを飲みながら、お菓子をつまみながら、お気に入りブランケットにくるまって、読書にふけっておりました。
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気がつくと、そのまま1時間ほど眠りについていたり、それでも起きたらまだ夕方。こういうゆったりした時間が大好きです。
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今夜、ボコは友達と外食。読書の後は、母が送ってくれた「すべらない話」を見て、大声出して1人で爆笑。“1人で笑いすぎよね。”とちょっと恥ずかしくなったりするものの、出てくる声はおさえられない。もう思いっきり声を出して笑いまくりました。あ〜、し あ わ せ。
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by kgoldmonkey | 2010-04-22 14:44 | 日常生活
ボコは、仕事が忙しかったりしてストレスがたまると、お料理で癒されるそうです。(私にはありえない!)私の友達も、ストレス解消はお料理という人がいます。逆に、お料理をずっとしないことが、ストレスにつながるのかも。

ボコはボコで仕事が忙しい様子。私よりもっとプレッシャーもストレスも責任も抱えているボコですが、家ではそんな様子がまず見えません(笑)。コメディーを見て、ゲラゲラ声を出して笑っている人ですので。

日曜日はほとんど出勤の私ですが、この出勤が私たち夫婦のバランスをよくしていることに気づきました。まるまる1日ボコは自由に過ごせる日。ゆっくり起きて、掃除して、ちょっと散歩がてらランチに出かけ、映画を見たり、家でスポーツ観戦三昧だったり、読書にふけったりと、趣味に費やせる1日。さらにこれからの季節、野球が見れるので、とってもうれしそうです。

仕事を終えて家に帰って来ると、夕食の準備をしてくれていました。今夜のメニューは、マリネートしたグリルドチキンに、チーズ入りパスタと野菜。
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本当はグリーン系の野菜も添えるはずだったらしいのですが、「忘れた」とのこと。そんなところがボコらしくて、逆に癒される私です。

仕事から帰ってきて、ビール飲んで、焼酎飲んで、夕食を食べる私は、何だかおやじ風?!
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by kgoldmonkey | 2010-04-18 16:02 | お料理
最近は、ちょっと仕事ネタが多かったですね。労働環境が変わったので、思考がそちらに向いていました。「たかが仕事、されど仕事」精神を持つ私ですので、本来は仕事人間ではないはず。やっぱり私生活で楽しいことをいっぱい見つけて、日々楽しみたいと思っています。その楽しみの1つが仕事というスタンスはやっぱり変えたくないなと思っている私です。

新しい仕事内容にも少しずつ慣れ、やっと心に余裕ができました。さらに今日はお休み。朝からこれまたずーっと停滞していたジョギングに出掛けたり、生活用品の買い出しに出掛けたりと、私がしたいことができた日。充実した1日を過ごしました。

夜は、ボコと久しぶりに歩いてディナーに出掛けました。本当はその後映画を見る予定だったのですが、時間がうまく合わず、食事だけしてきました。
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最近は日も長く、夜でも外が明るいのがうれしいな。

この日はなぜか店内は満席。バーもテーブルも人でいっぱい。お天気もよかったので、パティオで食事をしました。(ちなみにパティオもほぼ満席。)まずはスペシャルマルガリータとチップスでリラックス。c0148627_15511613.jpgc0148627_15512897.jpg
私はポータベロマッシュルームのエンチラーダ。ボコはサラダとチキン&ビーンタコスをオーダー。
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久しぶりのメキシカン。何だかボリュームありすぎて、パワーも上昇!!メキシコ料理を見ていると、何だか“カラフルだよね〜。”とふと思った。先日行ったGetty Villaで開かれていた期間限定の「The Aztec Pantheon」で見たメキシコの展示物でも、“色がとってもカラフルだな〜。”と思ったので、なんとなく頭の中でマッチ。

これからパティオでの食事が楽しくなる季節。あー、楽しみ♪
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by kgoldmonkey | 2010-04-16 03:37 | 外食
ここ2週間は、土曜日がお休み。残念なことは、今エージェントの数が少し少ないため、休みが週1しかないこと。もうすぐ3人新しい人がトレーニングで入るとの情報なので、来月からは休みがまた週2に戻るようで、胸をなでおろしている私です。専業主婦時代は、家にいることが苦痛だったけど、やっぱりフルタイムで働き出すと、家にいる喜びが100倍感じられます。人間って、勝手なもんです(笑)。

今月に入って、まったく希望していなかったことが相次いで降り掛かってきました。前記事で述べたDCというポジション。さらには、パートタイム(4〜5時間勤務)から、フルタイム(8時間)になりつつあるスケジュール。どうちらに対しても、「私は希望していない。」という意思はきちんと上司に伝えました。「パートタイムでHappy、大満足♪私は今の環境がとっても幸せです。不満なんてなーんにもありません。」と断言。

社会に出るということは、お給料が支払われているわけで、社会人を選んだ私は、いくら自分の意志とは反していても、やっぱり会社の方針には答えなければいけません。そんなわけで、“なんで私なの?””こんなことなら、仕事もう辞めようかな〜。”という考えも発生する訳で、ボコにも相談。「自分がHappyでいられる選択をしな。ボクはフルタイムで働く七味でも、専業主婦の七味でもどちらでもいいよ。でもキミの夢は航空業界で働くことだったんじゃないの?もしそうなら、フルタイムになっても、ボクは家事もサポートするから。」という頼もしいアドバイスをくれました。

ボコは社会に出る女性を応援する派です。それでも基本は私の気持ち。やっぱりそういう環境を提供してくれるボコには、感謝の気持ちでいっぱいです。いろいろ考えました。日頃「考える」という行為をあまりしない私。すべては「直感」や「本能」で動いている私は、考えるということが苦手。それでも、(人よりは考えていないと思いますが:苦笑)1日数時間は考える日々が数日続きました。それと平行に、DCと8時間労働を始めること2週間。人間ってすばらしい!そんな状況にも、いつの間にやら慣れて、順応できるように成長するものなんですね。

今回の生活の変化によって、もちろんボコに感謝するとともに、同僚や上司には本当に本当に助けられました。自分が思ってもいなかった激励の言葉を、エージェントがかけてくれたり、まったく期待していなかった人から、ものすごくいろんな情報をもらって助けてもらったり。そのおかげで、今では8時間労働も週4日くらいならいいかなっ。DCも毎日でもいいかなっ。って思えるようになりました。無理はせず、私らしくできるところまでやってみようと思います。

この日の休みのために、ボコが事前に『The Getty Villa Malibu』のチケットを用意してくれていました。
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予約時間は午後。お昼前に家を出て、マリブ手前のPacific Palisadesにある、ボコお気に入りのシーフードレストラン『Gladstones』に連れて行ってくれました。予約をしてくれていたおかげで、海を眺めながらのランチ。イルカの尾がたくさん見えて、窓際のお客さんはみな海に夢中でした。マンハッタンスタイルチャウダーに、クラブ(かに)サンドイッチ&チップスを食べたのですが、これがおいしい。海を見ながらのシーフードは、やっぱり海好きにはたまりません。(カメラ忘れました;涙)

最高のランチを食べて、美術館に行き、心も体もリフレッシュ。美術館は本当に素敵で、ゆっくり歩きながら、ゆったり鑑賞することができました。普段の慌ただしい時間とは正反対の、ゆったりと流れる時間。こういうバランスって、とっても大切ですね。心にも体にも充電満タン。
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by kgoldmonkey | 2010-04-10 18:34 | お出かけ
4月から、新しいポジションに就くことになった私です。
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今までのかけずり回っていた日々とお別れし、今はオフィス内で出発便のコントロールをしているのですが、空港で働くまで、まったく知らなかったポジションです。

簡単には言えないので、ちょっと詳しく説明します。(かなり長いので、興味のある方はどうぞおつき合いください。)

到着便や出発便の担当より、30分早く出勤。その日の幼児、子供、メディカル的問題がある方、その他特別なアシスタントが必要な方などのお席や、ペットの状況、大きなお荷物などのチェックから始まり、特別機内食の注文状況や、VIPのお客様などなどの状況をすべて調べます。そして、すべてのクラスの機内食の注文をチェック。さらにはおむつなどの在庫チェックも行います。

その後、乗り継ぎ便で来るお客様の情報を確認したり、乗り継ぎ便の時間を調べたりして、私たちの便にきちんと乗り継げる手続きを確認します。こういった下準備をみなが来る前にやっておきます。何か確認したいことがある場合は、チェックイン時にわかるようにシステムにメッセージを打ち込んだりしておくことも重要。これでエージェントが速やかに私に連絡してくれます。

みなが来て、到着&出発便のブリーフィングを行い、みなはそれぞれ到着エリアやチェックインカウンターに散らばっていきます。

それからが私の緊張する時間の始まり。チェックイン中は、座席のアレンジや、車いすなどの必要の有無、マイレージやポイントを使ってのアップグレードなどなど、チェックインカウンターから電話が鳴り続けます。かと思うと、そろそろ飛行機が日本から到着するため、到着便からの連絡なども入って来ます。想像以上に、毎日いろんなお客様がいて、いろんなお荷物があって、いろんな状況が発生するのです。毎日同じフライトというのはありません。

そんなこんなの中、機長や副機長、キャビンアテンダントの方がやってきます。機長などはオペレーションの方と、天候やルートなどのブリーフィングを、キャビンアテンダントの方は、私とのブリーフィングが始まります。ここでは、当日のゲートや出発時間、フライト時間や到着時間、さらにVIPや体調の悪いお客様、特別食などなど、いろんな内容を伝えなければいけません。このブリーフィングがとても大切なのです。というのも、キャビンアテンダントさんが飛行機の中に入ると、そこからはコンピューターもないため、すべてのお客様の状況を把握するのが厳しいのです。そのため、このブリーフィングで出来る限りの情報を伝えておく必要があるからです。陸にいる間に、なるべく多くの情報を提供する、、、これがなかなか難しい。伝えるからには、私がすべて知っておかなくてはいけないからです。

クルーの方をお送りした後は、いよいよ機内食の最終調整に入ります。これは出発便責任者と相談しながら、今の状況からして、機内食を追加するかしないかなどを決めます。「最初から座席分食事を注文しておけば問題ないじゃん!」と思うのですが、飛行機は重くなるほど燃料も増えるし、もちろんお金の無駄にもなるため、機内食はギリギリの数しか乗せません。つまりおかわりはないということ。(スナックはありますよ。)さらに難しいのが、特別食と通常食の関係。例えば、エコノミークラスに、3食の子供食、2食のベジタリアン食が予約されていたとします。その数は、エコノミークラスにのる全体数の中に含まれているため、例えば2食のベジタリアン食の方が来なかった場合、通常の2食分が足りなくなることもあるのです。そうなると、通常食を食べたいお客様に、ベジタリアン食を出さざるを得ない状況まで出てくることもあるのです。(これは絶対に避けなければいけない状況。)

当日来ないお客様もたくさんいます。そのため、予測不可能な状況の中、食事の個数を考えなければいけないんです。また、当日マイルでアップグレードしたいお客様がいるとします。座席はまだあるものの、機内食がない。するとすぐに追加オーダーしなければいけません。ただ、最終食事を追加できるのも出発の1時間半前までなので、時間との勝負。時間が過ぎれば、お断りせざるを得ない状況も起こるのです。現時点での注文している食事の数を常に把握しておかないと、大変なことになりかねないのです。ドッキドキの時間が続くのです。

時間ギリギリで乗り継いで来られるお客様もいれば、前便が遅延、キャンセルで来れないお客様もいたりと、出発ギリギリまでバタバタな状況は永遠に続きます。さらに、SBLO=サブローといって、エアライン業界で働いていて、特別料金で飛行機に乗れる方が存在します。あくまでもサブローは、その日の便に空きがあれば乗れるという状況のため、混んでいる場合は、出発1時間ほど前まで手続きをすることができません。出発1時間前というと、そろそろカウンターを閉め始める前。ゲートでは搭乗手続きがあと20分ほどで始まる頃なので、ものすごく忙しい頃です。

他にももっと細かい作業がありますが、それはもう割愛。書き上げるとキリがありまぬな。

いよいよ終盤を迎える頃。出発時刻の40分ほど前です。ここで、最終シートチェンジや、荷物のチェック、機内食のチェック、パスポートなどの入力チェックを終えて、やっとこの日のフライトを閉めることができます。これは私の仕事。手順をきちんとふんで、フライトを閉めます。ここでクラスごとの搭乗人数、幼児人数をゲートやオペレーションと確認。(交信はすべてウォーキートーキーです。)スムーズならこれでもうフライトを開けることはありませんが、そうもいかない。ゲートでギリギリのシートチェンジや、荷物室での荷物確認、チェックインカウンターでの最終お客様の受け入れなどなど、少しでもこの日のフライトを触りたいなら、もう1度フライトを開けなければいけません。何度開けてもいいのですが、開ける度に、すべての部署にウォーキートーキーで報告しないといけません。開く理由を伝えて、トータル乗客の人数の確認を、その度ごとにするのです。多い時では、開けたり閉めたりを5回ほどすることもあります。

じゃぁずっと開けておけば〜と思われるかもしれませんが、フライトを閉めないと、飛行機は飛んで行ってくれません。フライトを閉めて、ゲートで乗客名簿やシートマップ、特別機内食などをプリントアウトして、それをキャビンアテンダントに渡さないといけないからです。

ゲートと私のいるチェックインカウンター裏のオフィスは、ものすごーく離れています。ゲートの様子を唯一知れる方法は、ただただウォーキートーキーから聞こえてくる声のみ。ここでお客様が来ていないとなると、こちらのターミナル内にアナウンスしたりもします。ゲートから、「All passengers are located.(全乗客到着。)」と言われて、やっとやっとホッとできるわけです。

その後は、この日のフライトのまとめのファイル作りなどが始まります。それは午後からゆっくりとやりまーす。

そんなこんなの知られざる仕事。ちょこちょこチェックインカウンターにも顔は出していますが、基本的に裏のオフィスにこもり気味。5日間のトレーニングを終え、1人発ちしてようやく1週間。毎日夜中まで勉強して、復習して、トレーニング最終日には、滅多に夢を見ない私が、飛行機に乗って今から落ちていくという夢を見ました。夢の中でも落ちたくなくて、飛び起きた私。プレッシャーには相当強い私ですが、やっぱりものすごいプレッシャーがあったようです。

今ようやく、“私このポジション好きかも?”と思い始めてきました。来週は久しぶりにDCから解放されて(少し休憩をくれるらしい by マネージャー)、到着&出発便に戻ります。また思いっきり走り回ってきたいと思います。

飛行機が1機飛ぶにあたり、いろんな仕事がありますね。DCなんてほんの1粒。日々変化、日々勉強。それでもやっぱり空港は楽しいのだ!!
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by kgoldmonkey | 2010-04-08 13:50 | しごと
日本に5回行っているボコですが、なぜかお花見シーズンには行ったことがありません。来年の春は、桜を見に日本に帰る予定にしていますが、その予行練習として、Balboa Parkに行って来ました。昨年は、母と私だけでお花見に行ったので、今年はボコと2人でお花見。

少し時期が遅かったらしく、残念ながらお花はすでに散り始めていました。c0148627_13161314.jpgc0148627_13163466.jpg
まずは、ランチ場所探し。
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今年に入ってすぐに購入した、念願の『Longaberger』バスケット。
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ブログ『BasketにWineをつめこんで…』のvictoriaさんにアドバイスしてもらいながら、やっと買うことができました。春らしいライナーがまたかわいい。普段は、リビングルームにブランケットなんかを入れて置いています。でもやっぱり出番はピクニック♪

朝から作ったお弁当です。献立は、おにぎり、キノコのバター炒め、青ネギ入り卵焼き、きゅうりのごま油和え、エビフライ、鶏の竜田揚げ、プチトマト&ブロッコリーです。
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ボコの好物ばかりが入っていたので、喜んで食べてくれていました。ランチの後は、1時間ほど読書タイム。私は松本清張氏の「砂の器」。
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ボコも私も読書に没頭していたものの、せっかくのピクニックなので、なんとか切り上げて、公園を1周しました。
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デザートにはアイスクリーム。これ、学生時代によく食べたお気に入りのストロベリー。
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かわいい看板も目にしました。
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【こちらの斜面は、鴨の赤ちゃんのものです。】

鳥好きなボコは、鳥に近寄ります。鳥が苦手な私は、遠くからそんなボコを眺めていました。
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お天気にも恵まれ、気持ちのいいお花見日和。今年最後の桜を見るため、公園内はたくさんの人でいっぱいでした。来年こそは、日本の桜を見ながら、飲めや歌えのお花見をボコに体験させてあげたいと思います。
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by kgoldmonkey | 2010-04-03 17:05 | お出かけ