マジックキャッスル初体験

会社の同僚Aちゃんが、HollywoodにあるThe Magic Castle(マジックのお城)に誘ってくれました。ここは会員制で、お城の中には大小数部屋があり、常にマジックショーが開かれています。数十人から数百人入る部屋では、トランプやコインを使った馴染みのあるマジックから、イリュージョンなどの大規模なマジックまでいろいろ行われているため、「ここを見た後は、あちらに行こう。」と、まるでアミューズメントパークなノリでマジックを見れるのです。

そう言えば、マジック大好きな幼なじみの弟に昔からよくマジックを見せてもらっていた気がする。私は本当にマジシャンにとっては最高の客と言われるほど、リアクションも大きければ、どんなマジックにも感動する。みんなが「あ〜っ、わかった。」というトリックも、私には全然わからない。マジックのトリックをまったく見破れない私なのである。

マジック・キャッスルの前はよく通ってはいたものの、今まで縁がなくて来たことがありませんでした。やっとやっとここに入ることができる私は大興奮。この先は写真撮影が禁止のため、写真がありませんのであしからず。お城の前には豪華な噴水があります。
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ようこそマジック・キャッスルへ。
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Aちゃんの元彼がプロのマジシャンのため、マジックとはとても身近なAちゃんとは対象に、マジックはTVとラスベガスのショーくらいしか見たことのない私。もうドキドキワクワクでーす。

Aちゃんは、同じ干支…ということは、同い年ではなく12歳年下。なのに、いつでも私のお姉さんのように、仕事も教えてくれたり、プライベートでもいろいろ誘ってくれたり、本当によくしてくれます。なので私は頼りっきり。この日も、見る人見る人がAちゃんに声をかけ、まるで彼女は有名人のよう。職場とは違うAちゃんを見た気がしました。みんなに私をきちんと紹介してくれて、マジック・キャッスルの案内までやってくれた彼女。本当に感心しまくりな私でした。

マジックは、目を離せないほどの小さなトリックものから、口をぽか〜んのすごいトリックまで様々。Aちゃんと私が1番気に入ったマジックは、AちゃんおすすめのMr. Ivanというマジシャンのショー。80名ほど入る部屋は観客でぎっしり。お酒を飲みながらショーを見て、すごいマジック&おもしろい話術&芸に、もうお腹を抱えて大笑い。1列目に座っていた結婚40年のアメリカ人ご夫婦なんて、もうひっくり返りそうになりながら笑っていた。それを見ていた2列目以降のお客さんも、つられて大笑い。もう最高のショーを見せてもらって、大、大、大満足の私。

実際マジシャンのかたとは、バーやロビーでお話できたりして、とても楽しい。Mr. Simonというマジシャンなんて、オーストラリア在住で、このマジック・キャッスルに通って仕事をしているというからビックリです。マジシャンにとっては、憧れの『お城』らしいです。壁には、マジックに詳しくない私でさえわかる歴代マジシャンの写真がぎっしり。ここからデビューした人もたくさんいるとのこと。

TVとは違い、目の前で繰り広げられるマジックはすごい。マジックには必ずタネがある。それはわかっているのだけど、やっぱりやっぱりすごすぎる。Mr. Simon曰く、お客様の中には「タネを知りたい〜!」と言う人と、「タネは知りたくない。」という2パターンがあるらしい。私は前者のタネを知りたいタイプの人間ですが、きっとタネを聞いてもわからないかもしれないマジックだろうから、ミステリアスなままおいておくほうがいいのかな〜と思ったり。

目の前で見せてもらったコインマジック。謎だらけで、今夜は眠れるのかな〜と思いながら、お城を後にしました。興奮しすぎた夜、もうすぐ満月。
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by kgoldmonkey | 2009-09-03 09:49 | 娯楽